さよなら、ギャシュリークラム

遺書を書かされています

画家の名前をタイトルに書いたらガチ勢に検索されてめんどくさいことになるのでやめたという話

 

 金曜日はほぼ仕事をサボっていたのですが、友人から「明日フェルメールレンブラント展行こうぜ!」と連絡が来たので、なんやかんやで行ってきました。

 実際は

ルーベンスの絵を見に行きたい」

「なんだ、フランダースの犬でも見たのか」

「え、今県立美術館でやってるじゃん」

「やってねえよ馬鹿」

 というやり取りがありました。

 なんやかんやで、という部分について説明しますと、僕は絵画にあまり興味が無いというアレがアレなんです。では何故誘いに乗ったのかといえば、まあ美術館行ったことないし行ってみよーという軽い気持ちです。

 

 

 写実画って言うんですかね。例えばごく最近でも、鉛筆一本でめちゃめちゃリアルな絵を描く人とかいるじゃないですか。ああいうの見るたびに思うのは「写真でいいじゃん」です。いえね、勿論技術としては素晴らしいものだと思うのですが「まるで写真みたい!」なんてコメントがあると尚更ですよね。実際に絵と写真を並べられてどっちが鉛筆画でしょう? とか言われても答えられないなら「見分けがつかない! 素晴らしいテクニックだ!」と思うと同時に「それでこれどんな意味があるの?」ってなりません? 多分正解できるのGACKTだけですよ。

 んで、結局オランダ黄金時代の画家たちは写実画描いてる人が多かったみたいですね。前述のとおり、もうその時点で僕自身は殆ど冷やかしみたいなもんですし、友人も「サルバドール・ダリみたいな絵が好きだ!」とか言うやつですからね、本当に何しに行くんだと。

 無教養なのでレンブラントさんは知りませんでしたが、フェルメールさんは知ってました。と言っても『真珠の耳飾りの少女』しか知らなかったんです。今回初来日したという『水差しを持つ女』は聞いたことも見たこともないくらいでして。んでまあ事前にちゃんと展示会について調べてみると何処彼処のブログがヒット。

 「フェルメールレンブラント展なのに両者とも一作品ずつしかなかった」

 んじゃマジで一つも作品知らない状態で行くのかよ、と。

 んじゃもう玉木宏の音声ガイドだけを楽しみに行くしかねえな、と。

 

 結果として、玉木宏の音声ガイドのおかげで楽しめました。気付けば二、三時間観覧してたみたいでした。はは。

 もう本当玉木宏の音声ガイド最高。

 

 たくさんの画家の作品が展示されてるだけあって、当然だけどみんな絵のタッチは違いますね。「おお、すげえ」とかなった絵はいくつかあったんだけど、作者名まったく覚えてない。一番気に入ったのは水車小屋、って題だったっけな? 検索したら出てきたわ。メインデルト・ホッベマという方が描いた作品ですね。

 

 

 そんなこんなあってごはんを食べました。

https://www.instagram.com/p/BEP2RUEqIz6/

  しょうが焼き定食最高。温玉ご飯に混ぜちゃって生姜たっぷりの排骨と一緒に食べるの最高。でも食べ終えていつも気づくんですけど、これしょうが焼きじゃないよね。

 

 前回のエントリで、カクヨムに投稿し始めたよってお話をしたと思うんですよ。で、一昨日に以前書いた作品を諸々書き直したりしなかったり猫のことを考えたりしたものをアップロードしたんですね。

 現時点で0PVなのでみなさんとりあえず読まなくていいのでクリックだけしていってください。

 

kakuyomu.jp

 Twitterでもつぶやいたんですが、随分書き直しながらあちこちに投下した作品ですけどおそらくこれが最終稿になるはずです。とか言っておきながら数ヶ月したらまた弄るかもしれません。弄るの楽しい。

 人のこと言えないんですけど、カクヨムって書き専多くないですか。というか、サービス開始して間もないのに意外と賑わってなくないですか??????? なろう、とかどうなんだろうな。さっき登録してみたのでカクヨムと同作品をあげていくかもしれません。何故なら誰にも読まれないのはやはり寂しいからです。という割にはあまり他者の作品を見に行きません。何故なら目が疲れるからです。

 分かりきっていたことだけど、面白くない作品はとことん面白く無いんですよね。面白くない以前にめっちゃ読みにくい、とか。さては読ませる気ねえなこれ、とか。実は僕はファンタジー作品って苦手なんですよ。頑張って考えたであろう創作の地名とか武器とかの名前が出てくるだけど身悶えしてしまいます。何故なら黒歴史を思い出すからです。だからすっと入ってくる作品ってすごいと思います。僕もいつかはオークにレイプされる姫騎士が出てくる作品を書けるようになれたら良いなと思います。

 

 それではみなさん、クソみたいな平日を。