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さよなら、ギャシュリークラム

遺書を書かされています

エターってなんだよやめろよマジふざけるなよって思いました

雑記

 

 2,000,000,000年ぶりにプリッツ食べてるんだけどめっちゃ旨いなにこれ? 食べたあとに指についた魔法の粉食べるの最高。ちなみにハッピーターンは好きじゃないです。

 

 

https://www.instagram.com/p/BC2LYHXKI-a/

 ところでエビチリ旨かった。

 中華料理は最高。陳建民はすごい。

 

 

 明日も平日なので何の希望も持てない。

 最近、ていうかわりと結構前からだけどやる夫スレ読むこと多いんですよ。まあ多いっていうかたまに読むくらいですけど。たまにっていうか思い出したときにおすすめを検索して読むくらいですけど。

 なんでいきなりやる夫スレの話をし始めたのかというと、最近楽しんで読んでいた作品があるんですよ。

yaranaioblog.blog14.fc2.com

 せっかくだからリンク貼っておきます。これね、先週の土曜日くらいにいつものように「やる夫スレ おすすめ」で検索して、とあるブログで紹介されていた作品で、五年前から現行で続いてる長編作品って書いてあったんです。すげえ面白いんですよ。いやもう濃厚な人間ドラマ、でもどこか青臭さのある青春群像っってマジ最高ですよね。毎日ちょこっとずつ読み進めて、ようやく最新話まで来たんですよ。とは言ってもそれが最新話だって気付いていなかったんです。

 

2013/08/05(月) 23:51:31

 

 その最新話での最後の投下時間です。

 おすすめしてたブログを確認したら去年の五月の記事だよ……。もう、現行だなんて言うな……。

 夢見させるようなことを言うな!

 

 そんな感じで悲しい気持ちになったんです。なんだよ、あすこで突然打ち切りされたら辛い、辛すぎるよぉ……。『ふらいんぐうぃっち』と『ARIA』の完全版が手元にあって良かった。心から癒やされる。

 

 気を取り直そう。

 僕はやる夫スレをそこまで読み込んでるわけではないのですが、あー面白かったなあって作品は結構あります。まあ読みたいなあと思いブックマークしたままの作品もたくさんあります。積んブックマークですね。はは。なんだよ積んブックマークって。

 日常系が好きな傾向に有る気がしますね。前述の『やらない夫は学生映画を作るようです』もタイトルの通り、やらない夫が大学の映画研究会に入って、映画を作る楽しみを覚えていく……ってストーリーなんですが、やらない夫が人間臭いんですよね。才能がないわけではないけれど、色んな壁にぶち当たりつつもそれを乗り越えようと試行錯誤して、でもまた新しい壁があって、と。そこで葛藤する彼の姿、取り巻く環境、これは普通に連続ドラマのようです。正直最終章で、読者の望まないテコ入れをした気はしますけどね。むしろああいう展開にしたからこそ完結まで見たかったわあ。何か事情があるならしょうがないんだけど。

 ウダウダ言っててもしょうがないですし、いくつかおすすめ作品のリンク貼っておきますね。

 

 

翠星石と白饅頭な彼氏 まとめ

 恋愛系の巨塔の一つ。けっして長い作品ではないのだが、読み終えれば長編作品を読んだような読後感。あくまで主人公はやる夫ではなく翠星石。後ろめたさを持つ彼女のモノローグは全編通して秀逸。何より次回への引きが上手く、現行で読んでたら次回の投下を正座して待ち侘びていたことだろう。読めば読むほど、やる夫はいいやつだなあと思う。あと持つべきものは友人。スポーツ万能のやらない夫、万年学年トップ成績のできる夫の存在があってこその展開。やる夫スレ初心者におすすめ、というわけではないが、読んでおいて損はないと思います。

 

 

やる夫スター やる夫は告白する相手を間違えてしまいました

 恋愛系の巨塔のもう一つ。基本的にはタイトルの通りで、全編通してギャグ色が強い。出てくる登場人物がことごとく誤解して突っ走ってく様はたまらなく面白い。『翠星石と白饅頭な彼氏』と同じく、やらない夫とできる夫との絡みが多いのだが、こちらは前述の作品と違って二人も暴走しまくる。言えば言うほど誤解されまくるやる夫が不憫。これは絶対胃に穴が開く。一転して終盤のやる夫は策士。でも前を見ずに告白はやめような!

 

 

やる夫が妹達のために頑張るようです

 幼いころに父親を亡くし、そして母親をも亡くしてしまったやる夫と二人の妹。そんな妹達を幸せにするためにやる夫が奮闘するお話。やる夫スレの中でもここまで誠実かつ好感のもてるやる夫はいない気がする。というかクズ役がクズすぎるから余計になあ……。ラブコメありシリアスな展開熱い展開もありバランスも良い。

「妹を大切にする人間に悪い奴はいない」

 などという血迷ったセリフが登場するが、読み終えたあと至言であると気付くだろう。

 

 

入速出邸の住人はフリーダムなようです。

 打って変わって、ここまでフリーダムなやる夫も他にはいない気がする。やる夫と一緒に生活するキャラクターたちも、はっちゃけすぎ。とは言え既存キャラの性格を活かしきっているので違和感はない。コメディ作品だが、勢いとテンションが秀逸。作者のギャグセンスも素晴らしい。一話完結スタイルなのでさくっと読めるのだが、面白くてついつい次の話も読み始めてしまう。ぶっちゃけ言えばもっと続いて欲しかった……。と思わせるほどの名作。

 続編である『入速出邸の住人はフリーダムなようです にだいめっ!!』は相変わらずの素晴らしいギャグセンスが光る作品なのだが、登場キャラにあまり魅力を感じなかったんですよね。蛇足とまでは言わないが、二代目じゃなくて初代で続けてろよとマジ思った。タカヤ第二部を思い出す。

 

 

彼らは友達が皆無

 タイトルは既存作品のもじりだが一切関係ないオリジナル作品。とにかく友達がいない彼らが友達を作るべく奮闘したり停滞する作品。中だるみもなく終盤まで安定した面白さ。欲を言えば、主人公であるはずのやる夫にもっとスポットを当てて欲しかった。とは言え、主人公格である六人、個性的な彼らが各々の方法で友達作りに悪戦苦闘する姿は滑稽で笑えた。翠星石がやる夫の妹として登場するのだが、彼らの掛け合いが一番面白いかもしれない。なんにせよ、こんな学生生活をおくってみたかった……とは絶対ならない作品である。

 

 

やる夫がいきものクラブに入部するようです

 いきものクラブとは名ばかり……でもないが、それ以上に波乱しか起こらない作品。他作品でやる夫の彼女は翠星石が一番しっくり来るなあ……と思いつつも、やる夫とフレンダの名コンビぶりはそれに匹敵する。ドタバタコメディではあるのだが、様々な生き物、毒性動物や植物、UMAなどの知識がモリモリと増えていく。知識というよりかは薀蓄だけど。何よりも毎度毎度自分でフラグを立てては倒れていく生物教師のクロコダインが最高に良いキャラ。ダイの大冒険以上に「ク、クロコダイーン!」って叫びたくなることうけあい。

 

 

やる夫とピエロと魔法使い

 童貞のまま三十歳を迎えたやる夫のもとに……。というお話。多数のキャラが登場し、様々な人間関係が構築され、やる夫は成長していく。同じく童貞のまま三十歳を迎えたやらない夫、既に童貞を迎えていたベジータ(笑)、彼らの心の成長も見応えあり。というか、この三人がメインで話が進んでいくんだが、やる夫編、やらない夫編、ベジータ編、すべて涙なしでは読めない。テーマがテーマだけに、もっと言うならピエロがピエロだけにただのギャグ色の濃いラブコメかなと思ったら大間違い。濃厚なヒューマンドラマである。ヒロインたちもかわいいぞ!

 

 

やる夫がお隣のお姉さんを孕ませたようです 目次

 タイトルからはどんな作品だと想像するだろうか。エロいイメージだろうか。僕はそう思って読み始めたんだ。でも蓋を開けてみればどうだろう。内容はリアルとは程遠いのかもしれないが、この作品における世界は、今この日本で起こりうるのでは、いや実際起こっているのではと思う。やる夫と、その兄であるやらない夫がそんな状況を打開するためにありとあらゆる手段を持って戦っていく。タイトル詐欺なのではない、それはただの発端なのだ。とか書いても内容はさっぱりわからないだろうから、簡潔に一言で説明。これはえげつない村興しだ。

 

 

やる夫たちの村は最強のようです

 肩肘張らず手放しでサクッと読める作品。タイトルの通り、やる夫たちの村は最強。世界は魔王が暗躍し、数多の国が支配され残された国も魔王軍の襲撃に怯える毎日……にも関わらずやる夫たちの村は最強なんだ。チート? うんそうだね! 2ちゃんねる発祥のやる夫系AAが多数登場。でもまあともかくやる夫たちの村は最強なんだ。

 

 

古き良き時代の大冒険活劇

 やる夫とやらない夫がディグアウターとして活躍する、ロックマンDASHの世界観をモチーフした作品。泥臭いがかっこ良い。特にやらない夫のセリフの言い回しは秀逸。古臭くベタなセリフではあるんだが、めっちゃカッコいいんだよなあ。真希波・マリ・イラストリアスがヒロインなのは最高。何が最高ってマリが最高。謎の多い世界観を上手に使い、大冒険活劇の名に相応しい作品だ。

 

 

糸色ゼミには奇妙な学生たちが集うようです【完】

 タイトルを見ればわかる通り、ジョジョの奇妙な冒険をモチーフにしたオリジナル。というよりは世界観はリンクしてるので、ファンにとっては胸熱。読めば作者がめちゃくちゃジョジョ好きなんだろうなあってことがわかるほどにジョジョ。セリフ回しや決めゼリフもジョジョ。死んじゃう人がたくさん出るのもジョジョならでは。丁寧に作り込まれた構成とストーリー。オリジナルスタンドが多数登場し、スタンドバトルも圧巻で、手に汗握る展開が多い。俺もスタンドほしい。

 

 

サバイバルヤルオ まとめ

 無人島に漂着したやる夫と涼宮ハルヒが頑張るお話。って書けば聞こえはいいんだけど、言うなれば撮影クルーも帰る宛もないDASH島に残されたリーダーと国分を想像するんだ。どうだ絶望するだろう? 序盤はかなり陰鬱なストーリー展開で読むものの心に暗い影を落とすこと必至。あ、割と終盤まで陰鬱だったわ。コナミシミュレーションゲームを元にしてるが、中身は全くの別物。ドロドロとした精神描写が多く、生死を分かつような事件もあり、テンションがダウンする事案がいっぱいで堪える。日常系が好きな僕としては読むのが辛かったけど、やめられない止まらない。とにかく読んで読んで辛くなれ。

 

 

 というわけで厳選して十二個くらい紹介しておきます。順不同。というか思いついた順です。またそのうちいくつか紹介するかも、と思えるくらい名作が多いです。暇つぶしに読むだって? いやいや時間が潰れるだけだぜ? かっこ良くない? このセリフ。

 

 ではおやすみなさい。良い平日を。