さよなら、ギャシュリークラム

遺書を書かされています

中身書き終えた後にタイトルを考えたけどこの中身をまとめる題など存在しない説

  • さて書こうと思った矢先に

確か一番新しい作品の完成した日付が2012年6月14日。それ以降に作成し完成させた作品がない。
星空文庫には佐々木互という名前で投稿しているが(ここ)、それは以前書いたもののブラッシュアップに過ぎない。
ブラッシュアップとかカッコつけて使っちゃった。ただ前ホームページから移行しただけです。
んで、まあちゃんと書いてみよう、なんて思いました。
特に書きたいものもなかったので、手元にあるポケット版四字熟語辞典から適当なページを選び、掲載されている四字熟語をテーマに書いてみようと。


いやー、書けない。


なんていうんだろう。書き方を忘れたというよりは書き方を亡くした、みたいな中二病的表現が似合いそうな感じ。
ホームページ上から辿れるTumblrを見てもらえれば分かるけど、
日記的なものは毎日更新していますし、たまにだけれどちょい長めのものも書くんですよね。
でも、これは小説を書くための経験値にはなっていないようでした。


というか、気付いたんですよ。アウトプット以前にインプットが足りない状態に。
まず本を読まなきゃね……。


高校生とか20代前半とか、あの頃は小説でも漫画でもゲームでもアニメでも、良い作品に出会えると創作意欲が湧いてきた。
だけどもうずっとそういう気持ちがないわー。
良い作品には出会ってる筈なのに、それが自分の中に留まっちゃうだけで、なんとか上手く活用して外に出すことが出来ない。
つまらない人間になってしまった。


昔の人みたいな考え方かもしれないけれど、パソコンとにらめっこしていても得るものが薄い気がしています。
勿論、知識は幾らでも得られますよ。最新の情報を得るのにも便利だとは思っています。
だけど、それが簡単に手に入るようになってしまってから感動が少なくなってしまったんですよね。
端的に言ってしまえば、インターネットで検索すれば、トリビアの泉で紹介されたようなものは全部出てきてしまうってことです。
つまり、知識をたくさん溜め込んでいる人より、インターネット検索の上手な人の方が得なんです。
なんだこれ別に心にも思ってないこと書いちゃったわ。


Kindle買ったけどあんま活用してないんだよなー。
Kindleのやなところって、いまいち残りのページが分かりづらいところですね。
僕どっちかといえば、デジタル時計派でなくアナログ時計派なんですよ。デジタル表記だと、ぱっと頭の中でイメージし辛い。
出来れば小説も紙にペンで書きたい。あ、嘘だわ。それは特に思ってねーわ。
学術書とかって、Kindleで買っちゃうと、ふと「あの頁だけ見たい」ってなったときにめんどくさいです。じゃあ買わなきゃいいじゃん。


文章書くのってめんどくさいですよねー。でも書き終えた後の達成感がたまらないんですよねー。

小説を書くことは簡単だけど小説を書き終えることは難しい。
小説を書くことは簡単だけど小説を書き続けることは難しい。
(以下略)
( 引用:西尾維新西尾維新クロニクル』宝島社 2006年 p.2 )

ってことを西尾維新さんが昔書いてました。ちなみに僕の本棚の学術書コーナーに置いてあります。
その隣は大阪万博があります。学術書とは。

書いたこともないのにあーだこーだわーわー言う人っているじゃないですか。
あ、そういう人は別にどうでも良かった。好きに騒げばいいと思います。
書いたことのある人を心底敬愛してます。こっちだ、これが言いたかった。
いやね、書いたことある人って意外にいるとは思うんですよ。それが傑作であれ駄作であれパクリであれ。
パクリはダメか。いや、パクリを否定し過ぎると生き辛くなるからやめよ。認めよ。
書こうとした人って書き終えたことがある人より遥かに多いじゃないですか。
むしろ中二病満載の設定だけ考えて、書いたふうに吹聴する人もいるじゃないですか。
まあ俺ですけど。


何年か前に、とあるミステリイベントの脚本絡みで多少揉めたことがあるんです。
そのイベントの脚本家は自分ではなかったんですが、演者兼スペシャルアシスタント(スペシャル笑)として携わっていました。
二回目の公演を一ヶ月後に控えていた矢先、脚本家と共通の友人が「自分もなんか手伝わせて!」ってすごくうるさかったんです。
まあ、今回の公演の演者は決まっていましたし、今更裏方として手伝ってもらうこともなかったので、「じゃあ次回以降の脚本なりアイデアなりプロット書いてきてよ」と。
公演一週間前に「書いたから見てくれ!」と言ってきました。物凄く忙しいタイミングでこいつホント馬鹿。
脚本家は流石に忙しすぎてムリだったので、比較的時間が空いていた僕がそれを確認させて頂きました。いやマジで糞。
この世に糞ってあるんだなってくらい糞。何よりもムカついたのはこんなに糞なのに、「高評価だった第一回公演に迫れるくらいの自信がある!」とか言ってきたこと。
勿論プロットの段階ですよ。意味不明のあらすじも書かれていましたが、まあ文章力について言及するのは意地悪かもな、と思いつつ。
本気で読ませて頂きました本気で添削させていただきまして本気でダメ出しをさせて頂きました。
まあ、逆ギレどころかいじけてしまいましてね。知らんけどそんなの。
それ以前から、脚本家をバカにしてたんですよ。俺にだって書けるって言って。んで書けなかったわけでしょ。
俺はさ、ダメ出しをしましたけど、ダメな部分は書き直してもう一度持ってきてくださいって言ったんですよ。そしたら言い訳ばかり書かなかったんですよ。
まあその後さらに色々ありまして絶縁状態なんですよね。
あれ、これ何を言いたかったんだろう? まあ別になんでも良いか。とりあえず設定グチャグチャでも一回書き終えてみると、心持ちが全然違うからおすすめ! とでも言っておこう。


あー結構書いたな。もういいか。
備忘録として置いておくか。備忘録とは。


ポケット版 四字熟語辞典

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西尾維新クロニクル

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大阪万博

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