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さよなら、ギャシュリークラム

遺書を書かされています

遠い誰かを殺すための記事

 絵を描ける人って凄いなって思う。

 とだけ言うと、調子に乗る人間が少なからずいるこの世界はクソだな。うんクソだ。定義とかどうでもよくて、とにかく絵を描くという行為に従事できる人はとても凄い人だと思う。て考えてみたけど別に絵に限らない話だったわこれ。書き始めてこの早さでこれに気付ける俺ってサイコーにハッピーだわ。何言ってるかわかんなくなってきた。

    みなさんお元気ですか。


 正直に言って、自分の中で絵が上手い人って色塗りが上手な人を言うんだよね。というか多分今までそう感じて普通に生きて最近そういうことなんだなあって思うようになった。自分基準で考えたからこその結論だと思う。

 つまり僕は色彩感覚が狂っている。あー狂ってるなんて書いちゃったから中二病だと思われるわー。いい意味で狂ってるからなー。さておき、よくいるじゃないですか、上下黒で統一してる人って。あれ、自分の色彩センスをダサいと思われたくなくて黒にしちゃってたりそうでなかったりするんですよ。めんどくさいってのもあるけど。そもそも僕線画は得意だったんですよ。確か。多分。だけどそれに色を付けるとおどろおどろしい魔境があらわれるんですよ。

 具体的に言えば

「あーあの家の壁クリーム色だなー。クリーム色って何色に何色足せばいいんだ? とりあえず適当にやるか……何色だこれ? まあいいか乾けばそれっぽく見えるだろ。あ、なんか違う気がしてきたけどもういいやおっけおっけ」

 ってのを延々繰り返すんです写生会とかで。グラデーションなんてもってのほか。だって絵なんて鉛筆で十分だろ。描くのは嫌いじゃなかったから美術の授業は好きだったけど、色を塗らないといけない課題は毎回阿鼻叫喚でした。

 友人が以前アニメ絵をアナログで描いてたんですけど色を塗ったら物凄くしょぼくなったので「なんかすごくしょぼくなったね」って言ったら絶望が見えるレベルの表情になってました。誰も教えてくれなかったんでしょうね。

 

 別に色が云々でクレーの忘れっぽい天使を否定したいわけじゃないんだけど、まああれの価値は僕にはわからない。

 そもそもさ、芸術って誰が理解できれば傑作なんだろうか?

 芸能人格付けチェックって番組あるじゃないですか。あるんだよ。あの番組見てると、例えばどっちが高級ワインかとかどっちが高級国産牛のステーキだとかどっちがストラディバリウスかとか出てくるでしょ? 多分両者の違いは分かるよ。でもそれが自分にあってるかどうかはまた別じゃん。それこそ人それぞれじゃん。ただの素人が理解できない芸術作品や食い物に価値があるのか。良い物は良い物だってその道のプロが決めてるだけじゃないですか。高いって聞いたら良い物に見えてくるじゃないですか。

 つまり僕が言いたいのは、安い金で旨い肉が食べたいってことです。


    なんの話だっけ。絵か。まあ絵の話はもういいか。じゃあニコ動で歌い手してた話をします。僕ニコ動で歌い手してたんですよ。もう2007年頃の話ですかね。歌唱力に大して自信はないんですが、あの頃はネタ曲歌えばそこそこ再生数稼げる時代でしたし、底の方ですけどランキングに載ったこともあります。でもある程度やって来て気付いたことは、歌い手として大成するためにはMIXの腕が必要不可欠ってことですわ。MIX上手ければ音程なんぞ誤魔化せるし、ぶっちゃけ声を加工してイケメンボイスにもできますよ。素の歌声で評価されてる歌い手が果たしてどれだけいるかって話ですね。

    いかんな、なんの話をしたかったんだっけ?

    とりあえずそれなりに文字が書けたので満足しました。チャーリーとチョコレート工場は本日9時からですお楽しみに。