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さよなら、ギャシュリークラム

遺書を書かされています

美味しい中華料理が食べたいだけの話

雑記

 とても美味しくない中華料理屋に赴いたことがあった。これじゃ美味しくないと分かったうえで行ったみたいになるな、違うんだよ美味しいと人づてに聞いて行ったら美味しくなかったんです。

 メニューがめちゃくちゃ豊富で、それなりに安価で、全定食に餃子が一皿付いてくるという寂しい懐事情の我々にとってそれはそれは良心的なお店だったんです。でもとても美味しくない。

 すっごく美味しい中華料理屋によく通ってたんですけど、そこは店のオーナーと料理人が揉めて無くなってしまったんですね。それ以降美味しい美味しい中華料理を食べさせてくれるお店を探し歩いていたんですよ。そしたら「オープンしたばかりで店は綺麗だし美味しいお店があるよ!」ってあの嘘つきに教えてもらったんですよ。今思えばいくらオープンしたばかりでも正午過ぎに客が他にいないのはおかしいと気づくべきだった。

 ささやかな調理音が聞こえるだけの厨房に目を向けると、何かおかしな物が立っていた。物だ。者じゃなく物。

 店員さんは二人。両者とも中国人らしい片言で会話している。で、更にその奥に、もう一つ人影があった。

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 こいつでした。

  刀削麺ロボ、機甲厨神というそうです。

 その店はオープンして三ヶ月もしないうちに潰れましたが、きっと刀削麺をウリにしていたんでしょうね……。気づかなかったけど。

 今日偶々Tumblrを眺めていたら、見たことのあるロボットを発見して調べてみると記憶の中のロボットであることが確定したので記念に記事にしました。

 とりあえず美味しくない中華料理屋さんだってあるので気をつけようねってお話をしました。